人を愛すると言うドラマ
こんにちは!シークレットリサーチャーズ恋愛アドバイザーの内田です!
お盆休み明けと言う事もあって、身体が…重い…。
お休み中、暴飲暴食をした訳ではないのですが、とにかく身体が重いです。
何だろう~?夏バテかしら…(笑)
そんな事は言ってられません!
日々お客様のお悩みをお聞きし、問題解決の為のアドバイスをきっちりして行かないと!
皆さんは『人を愛する』とは、どのような事か考えた事はあります?
今回は、『人を愛する』をテーマにお送りしたいと思います。
■愛すると言う事
皆さん、どんな時に『この人を愛している』と思う時がありますか?
人を愛する気持ちや、愛情表現は千差万別でありますから、どの方法が正解と言うのはありませんが、ふとした仕草やふとした瞬間に、感じる事が有ると思います。
恋人だけでなく、家族やペットなどにも『愛を感じたり』・『愛を注いだり』する事が有ると思います。
そうです!
愛してるって事は愛して行くって事なんです。
出会って好きになって、日々を積み重ねて愛して行き、だから愛して行く気持ちは、無限大に大きく深いものになって行くのです。
愛して行く事は、あくまでも一歩的な思いであると共に、相手に見返りを求められないモノなのです。
『無償の愛』と言う言葉が有るように、あなたが愛する事によって相手に見返りを求めてはいけないのです。
『それならば一方的な愛って事?』と思われる方もいらっしゃる筈ですが、それで良いのです。
相手からの見返りを期待していたら、本当の『愛』を得る事は出来ません。
あなたが、相手を好きになり愛を注ぐ事によって、相手も自然とあなたの気持ちを自然と感じ取り、あなたの事も無条件に愛してくれるでしょう。
しかし、勘違いをしてもらいたく無いのですが、『愛を注ぐ』と言うのは相手を甘やかす事ではありません。
相手の要求通りになんでもしていたら、『無償の愛』とは言わないで、ただの都合の良い関係となってしまいます。
しかし、いくらあなたが相手の事を愛していても、一瞬にしてその思いが、消える事もある儚いものでもあります。
『愛する人がいるほど強い者はいなく、守るべき人がいるほど怖い者はいない。』
昔どこかで聞いた言葉です。
人生とは、一寸先の事を読めない物語なのです。
■人生のタイミング
自分自身の人生を振り返っても、あの頃はこうだったとか、若かったなとか、特に古くからの友人との会話は懐かしさで話が弾んだりする事がありますよね?
誰しも人生のストーリーがあります。
もちろん一生自由気ままに生きてる人もいますが、歯を食いしばって頑張ってた時期、辛かった時期、そしてもちろん遊びに夢中だった時期も。
人には自分しか作れないドラマがあります。
何を言いたいかと言いますと、好きになった人がまわりが噂するほどの遊び人だったとしても、今から変わっていくかも知れない、あなた次第でその人のこれからが変わる時が訪れるかも知れないのです。
人は何かがキッカケで良くも悪くも変わります。
育った環境もそうです。
幼少時愛情に飢えて育った子供は、心が荒んでしまうか、それとも寂しさを知ってるからこそ人に優しく出来たり、自分の子供にはたくさんの愛情を注いであげれたりします。
・環境が変われば人は変われます。
・変える事も出来るのです。
あなたの思い次第では、復縁したいと思う相手の気持ちを変える事だって、出来るかも知れません。
いくら復縁工作を復縁したい相手に行っても、最終的にあなたが復縁したい相手の気持ちを変えてあげる事が、大事なのです。
人生とは、自分自身の気持ちでどうにかなる事も、気持ちだけではどうにもならない事があるドラマなのです。
少し、今の脚本を変えるだけで、180度人生が変わる事もあります。
今の人生を変えたいと思いの方は、シークレットリサーチャーズがお手伝い致します。