シークレットリサーチャーズ

恋愛総合探偵事務所がお送りする恋愛事情

特定多数の別れさせ工作


別れさせ屋シークレットリサーチャーズの神崎です。

今年も残す所、数日になりましたね。

この年も様々なケースの調査・工作を請け負う1年となりました。

本当に依頼を受ける1件・1件には様々なドラマがあり、幸せになって完結する場合もあれば、残念ながら悲しい結末で終わってしまう事も有りました。

1つ・1つの依頼に対して様々な思い出がありましたが、特に今年の依頼の中で印象的だった1件をご紹介致します。

次から次と出てくる恋人たち

『私の他にも彼女が居たんです…別れさせて下さい』と1本のご相談のメールから始まった、今回の大騒動…。

メールやラインでのご相談を頂く内容とは『別れた相手と復縁したい』・『恋人が浮気しているので別れさせて!』とごく淡々とした内容で送られてくる事が多く、普段の相談メールと何ら変わらない内容でした。

メールで複数回やり取りをした後に、実際にお会いしての面談となりましたが、ご依頼を頂いた方の話では『彼には私以外に彼女が居るようです。連絡しても全然返事がない時があったり、家に行った時には他の女の痕跡がありました』とこれもよくある話であり、特段変わった内容ではこの時点ではなかったのです。

最初のお話の中で『彼の仕事の休みが木曜なのでこの日に会うようにしてます』との言葉も特に気にする事なく、淡々と彼の情報をお聞きしていたのです。

※火曜日の女性

依頼者からお聞きした彼の情報を基にまず調査を行ったのですが、調査開始初日から浮気相手との遭遇する事に成功したのです。

この時点では幸先が良いスタートでしか思いませんでしたが、この甘い考えが後に響く事になったのです…。

通常の調査と同様に、対象者と浮気相手との画像や浮気相手の車のナンバーなどを控えて、浮気相手をハッキリさせる事をするのですが、この時点で少し違和感があったのです。

事前の情報では『木曜日が仕事の休み』と聞いていたのですが、夕方から張り込みをしていてその時点では気が付かなかったのですが、張り込みを開始してからの時点で彼が仕事から帰ってきた様子もないのに、何故家に居たのか?なのです。

浮気相手は仕事帰りだと思われる格好で彼の家まで車で来て、彼を電話で呼び出し外出をして行ったのです。

今日は火曜日だけで仕事は休みなのか?』と段々と頭を過る事となり、次の日は朝の出勤時間であろう時間帯から張り込みを念の為する事になったのです。

※水曜日の女性

朝7時くらいが出勤時間と聞いておりましたので、6時半から彼の家の出入りが見える場所から待機をしておりましたが、一向に家から出てくる様子が無いのです。

7時…8時…9時といくら待っても出てくる気配はないのです。

住んでいるアパートは出入口は1つだけで、部屋から出て来る所を確認出来る場所でスタンバイをしていたので見落とし事もないのですが、念の為出勤で使う言っていた車をアパートの裏側に回ってみて確認しても車はそこに有るのです…。

その時にある疑念と言うか不安と言うか、中々言葉では言い表せられない思いが襲ってきたのですが『とりあえず彼の動きが有るまで待機をする』となり、もう1人の調査員と共に立ち位置を変えながら張り込みをしていると、昼過ぎに1台の車がやって来ると共に、彼が部屋から出て来たのです。

その車は昨日の浮気相手とは違う車で、乗っていた女性も違う人でした。

昨日の女性はどちらかと言うと地味なタイプの女性でしたが、今回表れた女性のタイプは派手なタイプで水商売風の女性がやってきたのです。

彼はそのまま今回の女性の車に乗り込み、近くのファミレスへ食事に行ったのです。

私たちも近くの席に座り、2人の会話を聴き耳を立てながら注意深く聞いていてその時の会話で彼が『ようやく仕事が休みで○○に会えたよ』・『この一週間待ち遠しかった』などその聞こえてくる会話が恋人同士の会話なのです。

今回の女性の会話も彼氏に話している感じの内容で、会えなかった1週間の愚痴や何気ない会話でした。

こちらの認識と違った展開で頭の中が混乱をし始めるのをお構いなしに、2人は楽しそうに食事をするのです。

2人より先に店を出て車の中での待機中に、もう1人の調査員と話を整理する事になり実は、

・依頼者の認識と実際の関係は違うのではないか?

・依頼者は本命ではなく、逆に浮気相手ではないのか?

・交際女性が複数に居るのではないのか?

・彼は実は仕事をしていないのではないのか?

など様々な事が疑い始めるようになったのです。


一応念の為に依頼者に彼へ連絡を取ってもらう事にしましたが、折り返しの報告で『今連絡が取れない』との返答でした。

そこに2人が食事を終えファミレスを出て向かった次の場所は、ラブホテルへと向かったのです。

本来この2人が本命の彼氏・彼女であれば、1人暮らしをしている彼のアパートでセックスをする事は普通なのですが、敢えてこの時間からラブホテルへと行くとなると、ますます色々な疑問が出始めるのです。

2人がラブホテルから出てくるまでの3時間の待機は長く感じる時間でもありました。

今回も2人の写真や女性のナンバーを控え、ラブホテルから女性が彼をアパートまで送り届けるまで見送り調査を終了致しました。

会社の戻ってから全体の打ち合わせで、最初に想定していた内容とかなり違う事などを話し合い、これから連日彼の調査をする事を決定致しました。

ちなみに昼間に依頼者からした連絡はその日の夜に『仕事が忙しく折り返しが遅くなった』との事でした。

次の日は木曜日となり本来の予定通り、依頼者と会っていました。

話が長くなるので手短に話しますと、日曜日以外各日にちで違う女性たちと会っていたのです。

そして彼は仕事をしていませんでした。

後から分かった事なのですが、各日にちの彼女たちからの金銭援助で生活をしていたようです。

話を戻しますが、これまでの調査報告を依頼者にして全てを伝え今後はどうするか確認を取った所『全員を別れさせて下さい』との返答でした。

依頼者に取って初めて交際した男性で色々な事を彼の為にしてきた事もあり、思いが深く諦められないとの事でした。

依頼者と日曜日以外を除くと、別れさせなくてはいけない相手が『5人』いますし、金額的にかなり掛かる事もあり、よく考えてもらう事にしたのですが、何日経っても依頼者の気持ちは変わらず、日に日に憔悴して行く事もあり、100%の成功は約束出来ない事を承諾をしてもらう事で依頼を引き受ける事にしたのです。

彼女の健気さに心を打たれたのもありますが、過去に1度に3人までの別れさせ工作に成功した事もあり、それなりに自信もありました。

もちろん別れさせなくてはいけない対象者が5人ともなりますと、結構な時間が掛かる事もあり、依頼者に理解を求めながら工作を進めて行く事になりました…。

しかし依頼を受けてから数日で依頼者も気持ちが抑えられなかったのでしょう…依頼者が彼と会える木曜日以外に直接彼に会ってしまったのです。

シークレットリサーチャーズとしてもこの事は想定出来ていましたので、直接彼の所まで行く前日まで直接会って、依頼者に対して様々なアドバイスをして気持ちを落ち着かせる事をサポートしていたのですが…結果的にダメでした。

直接彼に他の女とは別れてくれと懇願をしたようですが、話を聞き入れてもらえなく逆に別れ話をされたのでした。

とても後味が悪い話であって、純粋な気持ちを踏みにじった相手に怒りを感じながらも依頼は終了したのです。

仮に1人でも浮気相手が発覚したら気持ちが砕ける思いになるのに、初めて交際した相手が自分以外の相手が5人居るともなると想像も付きません。

その後もこちらから、依頼者に対して精神的なアフターフォローを数か月続けていて、今でも定期的に連絡を取り合っております。

今回このブログは依頼者から『世の中にはこのようなケースもある』とブログを通じて広めて下さいとの事で掲載をする事になりました。

浮気調査素行調査復縁調査別れさせ調査それぞれ調査して行く中で、依頼者が想像していた上の事が発覚する事がよくあります。

しかし知らないままにしておくより、知らなかった事を知り、今後の人生の軌道修正をする事が出来るのです。

今現状で些細な疑惑を持たれているのであれば、1度調査をしてみて、疑惑に対して『白・黒』をハッキリさせてみませんか?

恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズでは各種調査を行っておりますので、まずは無料相談までお問い合わせ下さい。
 

別れの仕方・清算の仕方

こんにちは!恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズ恋愛アドバイザー内田です。

皆さんは昨日のクリスマスイブは、どのように過ごされましたか?

本番は今日12月25日なのですが、昨日は休日と言う事もあって楽しい一日を過ごせたのではないでしょうか?

ここ最近の傾向として、特に若い年齢の方達は特にクリスマスを意識しないそうです。

18~24歳の若い世代の6割が『自分だけの時間や空間を大事にしたい』(男性69%、 女性62%)と回答をしているようです。

何だか寂しい気もしますが、時代の流れなのでしょうね。

若い世代の方は、男女の交際にもあまり興味を示さないと共に、結婚に対してもかなり消極的な傾向にもあるようです。

こんな話が有ってもやはり男女の事ですから『いつの時代も付き合った・別れたの話』はあります。

中には、浮気や不倫の別れ方に悩まれている方もいます。

今回は、このようなケースの別れ方の1つをお伝えしたいと思います。

いきなり別れ話をしない別れ方

不倫とは誰かを傷つける上に、先が見えない恋愛です。

最初はスリリングがスパイスになって刺激的かもしれませんが、どうしてリスクを背負ってまで危険な恋愛をしてしまうのでしょうか。

独身の男女で良い人はいっぱい居るはずなのに…先がないこの恋に気付いた時、どうやってお別れをすれば良いのか…。

浮気・不倫相手が仕事場の人だったりすると、余計に変な別れ方は出来ないので悩んでしまいますね。

例えば他に好きな人が出来たからだと言ってたりしては、嫉妬して急変し嫌がらせを受けるような事があっては仕事にも影響します。

どうしても浮気・不倫を清算したい時に1つの有効手段として、敢えて何も言わない事も1つの手段です。

敢えて別れ話をしない事で普段通り挨拶もし当たり障りなく応対しても、肉体関係は絶つのです。

何だかんだ肉体関係を誘われても、用事があるからと断り続けるのです。

それを繰り返す事のより、よっぽど鈍感な相手でなければ距離を取られていると、ある程度理解するでしょう。

いきなり別れを告げるのではなく、段階を踏みながら相手との気持ちに距離を置き、相手の気持ちが冷めて行くのを見てみましょう。

いきなり別れを告げたり、無視や音信不通は相手の気持ちを逆撫でしまう事も有りますが、普段通りに接する事で『もう貴方とは続ける気はない』とメッセージを送る事が出来るのです。

相手が話の場を持とうとしても、いきなり話し合いに応じるのではなく、段々と距離を計りながら話に応じて下さい。

最終的には最初に頂いていた感情的な気持ちが抑えられていて、相手も話が出来る状態になるでしょう。

浮気や不倫の清算は、傷口が大きくなる前に綺麗にしときましょう。
 

復縁したい気持ちが抑えられない…


日頃から多くの復縁のご相談を頂き、ありがとうございます。

ご相談を多く頂く事で、復縁に対してお悩みの方が多くいらっしゃるのを改めて実感致し、復縁屋シークレットリサーチャーズでも多くの方のお悩みを解決する為に、日々復縁調査復縁工作をしております。

復縁のご依頼を受ける時は、お客様と細かな打ち合わせを致しますが、この時にお客様の抑えられない気持ちにぶつかる時が御座います。

今回このブログでは、この抑えられない気持ちをどのように抑えて行けば良いのか、紐解いて行きたいと思います。

とにかく早く復縁したい

お客様が復縁を希望される中で、気になる事は何点か有るとは思います。

・復縁依頼料
・復縁の可能性
・いつ復縁出来るのか


この上記に挙げた3点の割合が多いと思います。

※復縁依頼料

まず復縁の依頼を頂いた場合は、どうしても復縁依頼料が発生致します。

お客様の状況によって復縁依頼料の幅は出て来てしまいますが、一番低い料金設定でも決して安い金額ではありません。

お客様のお話をお聞きして、復縁依頼の適正な金額を打ち出す訳ですが、復縁したい気持ちは凄く有るのですが金銭的余裕が無く、断念される方もいらっしゃいます。

複数の復縁屋に見積もりを出してもらい、最後の方にシークレットリサーチャーズに辿り着くお客様でも、他の復縁屋に比べ復縁依頼料は安いと言って頂けますが、それでも金銭的に無理だとなる方もいらっしゃいます。

シークレットリサーチャーズでは、複数の復縁屋に見積もりを出してもらったと言うお客様に対しては、弊社から他の復縁屋の依頼料に関しまして一切お聞きする事はありません。

シークレットリサーチャーズはシークレットリサーチャーズの適正な金額を打ち出しておりますので、他の復縁屋の金額は関係ないからなのです。

復縁屋に依頼が出来なくて、ご自身で復縁を試みるのも良いのですが、いち早く復縁したいと焦る気持ちを抑えられなく、間違った方法で復縁を迫り結果が出ない事もありますので、焦る気持ちを抑えてながら細心の注意を払いながら復縁の道を進む事が大切です。

※復縁の可能性

次にお客様の関心所としては『この復縁が果たして成功するのかどうか?』です。

お客様1人1人復縁の可能性は違いますが、全てのお客様に当て嵌まるのは、復縁の可能性が0%でもなく、100%ない事です。

仮にお客様が1人で復縁に向けて動く事で状況によっては、復縁の可能性が上がる事も有れば、残念な事に復縁の可能性が下がるケースもあります。

しかし復縁屋にご依頼を頂ければ、復縁の可能性は今の現状よりも格段の差でアップする事が出来ます。

やはりそこは今まで培ってきたプロの経験の中から、お客様それぞれの状況を分析して行くからこそ、お客様に合った復縁プランで進めて行き、復縁の可能性がアップするのです。

復縁の可能性は人それぞれ違います。

可能性が低いから諦めるのではなく、可能性を上げる為の努力をして下さい。

逆に復縁の可能性が高いからと言って、高を括っていると結果として復縁の機会を逃してしまう事もありますので、最終的に復縁が成功するまで気を抜く事のないようにして行かなくてはなりません。

※いつ復縁出来るのか

そして今回の一番皆様にお伝えしたかった事が、こちらになります。

お客様から別れた原因・経緯など細かくお聞きし、今の復縁したい相手との現状をお聞きした上で復縁の難易度を導き出し、復縁までの期間を決めるのですが、お客様の中にはこの『復縁までの期間最短で』と言われる方が、かなりの割合でいらっしゃいます。

この焦る気持ち抑えられないケースが、復縁に取って成功まで導く可能性を薄くしている場合が多く占めているのではないでしょうか?

どんな方の復縁したい依頼でも、復縁したいと思われる裏には何らかしらの原因があって、復縁したい方との仲が拗れている訳です。

まずそこの関係が拗れている部分を修正して行かなくては、復縁までの道のりは程遠いと思って下さい。

まず逆の立場(相手の立場)で考えてみて下さい。

仮に別れの原因が相手に有った場合で別れを切り出したのがお客様なら、まずそのような相手と復縁をしたいと思いますか?

そして別れに至った原因が、何も改善されていない段階で会いたいと思いますか?

復縁の依頼を頂く方達は、この辺りをご理解を頂いていない方がいらっしゃいます。

そして『早く復縁をしないと相手の気持ちが離れてしまう』・『他の誰かに復縁したい相手が取られてします』とも言います。

このセリフを言われてしまうと、本当に自分の事しか考えていないのではないかと思います。

よく考えてみて下さい。

こちらも相手の立場になって考えてみれば、よくわかる事なのですが『嫌いになって別れたのに別れてから日も経っていない段階で気持ちの変化はありますか?』なのです。

焦れば焦る程相手の気持ちが遠ざかって行き、それこそ復縁の可能性を下げてしまう要因でしかありません。

焦る気持ちを抑え、今の現状をご理解出来る方が復縁の可能性をアップさせ、復縁成功を見る事が出来るでしょう。

復縁とは偶然で出来るものではなく、必然的な要素が必要となるのです。

焦る気持ちを抑え、冷静な判断の基に復縁を進めて行きましょう。

復縁屋シークレットリサーチャーズでは、お客様の間違いは間違いとハッキリと指摘し、間違った復縁をしない事をお伝えして行き、一緒になって復縁を目指して頂きます!
 

傷ついたからこそ自分を変える必要が有るのです

こんにちは!恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズ恋愛アドバイザー内田です。

明日12/24クリスマスイブですね。

皆さんは明日何か予定は入っていますか?

ちなみに私は調査の予定が入っておりまして…予定は仕事です。

このクリスマス時期は調査依頼を多く頂きますが、今回のクリスマスイブは日曜日ですので、浮気相手と会うのが難しい日にちになっていますが、何だかんだ理由をつけて会う人は会うのです。

毎年のこの時期の浮気調査で、対象者の浮気が発覚する事はよくあり、その度に依頼者への報告が切なくなってしまいます。

世間では幸せいっぱいの時間を過ごしているのに、依頼者にとってはとても辛い時間を過ごす事になるからです。

皆さんには、そんな辛いイブを過ごしてほしくはありません。

ここ最近、私がアップするブログは自己改善に関する内容が多いのですが、それには意味があります。

今回このブログではその辺りについて、お話をして行きたいと思います。

傷ついた時こそ変われるチャンス

恋愛(浮気復縁別れさせ)に関するアドバイスをさせて頂く時に良く感じる事が、お客様が自分自身に対して前向きになれない、物事をネガティブに捉え過ぎの傾向が有るからです。

シークレットリサーチャーズにご相談・ご依頼を頂く時はもちろん様々な出来事があって、ポジティブになれないのはわかりますが、そんな時だからこそ自分自身が変われるチャンスなのです。

人は傷ついた分だけ成長するチャンスがあり、勇気を出した分だけ運へと変わり道が開け、信じた分可能性が広がるのです。

決して傷ついた事も苦しんだ事も、この先の人生において無駄な事ではないのです。

人はいくつになろうと、様々な事を学び成長し続くるのです。

・自分の生き方に後悔などしなくて良いのです。

・全ては必然だったと思えば良いのです。

・今後の幸せの為学び成長すれば良いのです。


今の現状が辛いのは人生にとって、ほんの少しの時間なのです。

今後同じような事を経験しない為にも、自分を変える事を挑戦してみて下さい。
 

別れたいけど別れられない…



付き合っている人と別れたいのに別れられない…』このよう切羽詰まった相談を受けます。

もう気持ちも愛情も無くなった相手と一緒に居る事が苦痛でならないと…。』これ程精神的にキツイものも中々ないでしょう。

周りの人に相談しても『そんなに愛してもらっているのに勿体ない』・『嫌いなら嫌いとハッキリ言って別れれば良いじゃないの!』・『別れてくれないなら逃げちゃえば良いじゃん』などまさに他人事の恋愛事情などに構っていられないとばかりに、的確な答えや協力をしようと言う事は中々ないのが現状のようです。

そこで別れたいとお悩みを解決するのが、別れさせ屋が必要になって来るのではないでしょうか。

中には『別れさせ屋を使ってまでする事はないのでは?』とお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、ご相談内容には別れさせ屋を使わないと別れられないケースが結構あるんです。

今回このブログでは別れさせ屋が必要なケースをご紹介したいと思います。

何故別れさせ屋が必要なのか?

別れさせ屋に依頼をすれば、決して安くはない依頼料が発生する訳ですが、それでも別れたいと思う訳です。

ではそこまでお客様を追い詰めてしまった相手とはどのような相手なのかを、今までのご依頼ケースからお伝えしたいと思います。

※24時間束縛をする相手

交際相手の行動を終始知っておかないと気が済まないタイプの方を言います。

相手が朝起きたら寝るまでの間、常に居場所をハッキリとさせておかなくてはいけなく、10分置きにラインやメールで報告、時には今居る場所を写メで報告をしなくてはいけません。

今日は○○さんと会うと言えば『何処で?何時から何時まで?他に異性も一緒に会うのか?』など細かい事まで把握していなくては気が収まらないのです。

気の合う友達との楽しいはずの時間も終始、報告などでとても楽しめる事が出来ないのです。

相手が寝てしまっている時間だけが、その束縛から解放される訳ではないのです。

今から寝るとの連絡が有ったとしても、意表を突いて寝ていると思っていた時間に連絡が入るのです。

これでは本当に離れた場所からでも、24時間監視され束縛を受けている訳です。

これでは精神的に追い込まれてしまい、日常生活にも支障をきたしてしまうでしょう。

※暴力を振るう相手

こちらは交際相手に対して『力の暴力』・『言葉の暴力』など外から見える暴力や、外からは見えない暴力の事を言います。

このようなタイプは決して自分より上の立場の人に対しては、歯向かう事や意見を言うような事はせず、自分より立場の弱い相手に対しては滅法強いのです。

特にこのような暴力を受けてしまう被害者は圧倒的に女性の方が多いのですが、中には交際相手の女性から暴力を受けてしまう男性の方も見受けられます。

力の暴力』であれば、目に見えて被害が判断出来る訳ですから、警察なりに相談して事態を収拾すればとは思う所なのですが、『力の暴力』受けた相手は、自分が助かったとしても家族や周りに居る友人などにも被害が行ってしまう事を恐れてしまい、自分さえ我慢していればと判断してしまうのです。

意外な事だと思われるかも知れませんが『力の暴力』・『言葉の暴力』の2つのケースはご相談やご依頼はご本人からではなく、周りに居る家族や友達から頂く事があるのです。

暴力を受けている本人はある意味マインドコントロール下にあるような状況で『自分さえガマンしていれば』・『暴力を振るう人にも何かしらの理由がある』と考えてしまい、自分から抜け出せないような精神状況にあるのです。

別れさせ屋は警察が取り扱うような、刑事事件には携われませんので、あくまでも民事の段階での依頼と限定させて頂いておりますが、警察沙汰までにならないようなケースが結構ありますので、まずはご相談下さい。

※家族を巻き込んでしまう相手

お客様が別れの意思をハッキリ伝えて別れようとしているのに、別れたい相手は自分の家族や時にはお客様の家族も巻き込んで別れを阻止するタイプです。

このような相手はまず別れない為に協力者の力を使って、何とかお客様と別れないように、あの手この手で根回しをします。

自分の家族を使って別れを阻止する場合は、家族から自分の良さをアピールしてもらい、尚且つお客様の存在無くして別れたい相手はこの先ダメになってしまう、もしかしたら命を絶ってしまうなど、精神的圧力を使いながらお客様の気を引き留めようとしてくるのです。

お客様がこの圧力をも押しのけてしまう程の考えであれば、今度はお客様の家族を巻き込んで行きます。

お客様の家族を巻き込む場合は、別れたい相手は家族に対してある事ない事自分の良さをアピールして、家族にとても良い印象を与えようとします。

もちろん家族は別れたい相手がどのような人物か全てを把握している訳ではないのですから、相手の良さに取り込まれてしまい、お客様を別れないように必死に説得をするのです。

お客様が自分の家族に別れる意思を示しどんな相手かを説明しても中々家族は理解をしてくれず、別れたい相手の味方をしてしまうのです。

基本的にこのようなタイプは『天性的な人たらし』と言って良いでしょう。

相手の懐に飛び込む事が上手く、どんな相手でも自分自身の味方に付ける事が上手いのです。

付き合え前や付き合った当初は、とても好印象なのですが、付き合っている内に上辺と本性のギャップに気が付いて、別れを選択する事がよく有るパターンです。

どのケースにしても、絶対に別れられないと言う事はありません。

別れたい相手も1人の人間ですから、別れさせ工作を用いる事で気持ちの変化をつけさせる事は可能です。

上記に示したタイプとは違うパターンもあるかと思います。

今付き合っている相手と別れたいけど別れてもらえないとお悩みの方は、一度別れさせ屋シークレットリサーチャーズ無料相談窓口までご相談下さい。

お悩みに合った、別れさせプランをご用意致します。

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クリスマスで真実を知る…

こんにちは!恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズ恋愛アドバイザー内田です。

今年も残す所、後10日を切りましたね。

今年中にやらなくてはいけない事を、何かやり残している事はないですか?

私の場合…考えるだけで憂鬱になるので、来年へ後回しにしたい所なのですが、今年の事は今年中にやって行きます!

残り時間は少ないですが、本気を出します!

さて話は変わり、12月はたくさんのイベントがあり、世間は幸せムード満載ですね。

どこもかしこもクリスマスソングが流れて楽しい気分にさせてくれる反面、今年も終わりだなと切ない気持ちになったりもします。

幸せムードいっぱいの中、幸せそうに見える恋人達も『本当の所はどうなのか?』と思ってしまうのは完全に職業病なのです。

幸せ真っ只中な人が多い中、浮気依頼のほとんどがクリスマスに暴けてしまうのです。

去年はイヴとクリスマスが土日と言う事もあり、悲しい事実がたくさん生まれました。

浮気を明らかにするのが私達の仕事なので、ちゃんと浮気調査をして事実を判明させますが、結果が『クロ』だった場合は、やはり依頼者様の気持ちを考えると心が痛むのが現実です。

弊社では浮気の真実を明らかにする所から、依頼者様がこの先どのように生きて行くのが1番なのか、依頼者様が幸せで居られるのかを一緒に考えます。

今を『変えよう・変えたい』と思う気持ちを、恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズは全力でサポートさせて頂きます。

 

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浮気をされる方が悪いの?



浮気調査のご相談の時にお客様の中で『相手が浮気をしたのは私が悪いんです』などと、相手が浮気をした事の非は自分にあるかのように仰る方がいらっしゃいます。

その理由としては『私が忙しく相手をしてあげられなかった』・『普段の会話も少なくなって寂しい思いをさせていた』などの理由からそのように仰るのですが、果たしてそれだけが原因でご相談頂くお客様の非が有るのでしょうか?

お客様自身が浮気が発覚してその仕返しに浮気をしたと言っても、浮気をしても良い理由にはなりませんし、ましてや『忙しく相手をしてあげられなかった』・『寂しい思いをさせた』などでは全く浮気をしても良い理由にはなりません。

相手が浮気をする前にはそれなりのシグナルは相手から発していたかも知れませんが、その時にそれを受け取る事は中々難しい事でもあります。

後からあの時にちゃんと対処していれば『浮気などに走らせず幸せな生活が続いていた』と思われても、過去には戻る事は出来ませんので、浮気が発覚してからの対処が大切です。

このような浮気のパターンの場合の相談される方のほとんどは、離婚や別れなどは考えていなく、この先の関係改善を視野に入れてご相談されます。

浮気の原因が自分に有ると思っている事もあるからかも知れませんが、恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズはそのようにお考えの方の応援を致します。

浮気調査だけではなく、関係改善に対してのアドバイスも踏まえて、ご依頼を受け付けております。

せっかく縁があって一緒になった2人ですから、この先の幸せを再度構築して行ってみませんか?

 

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